これは、私の、歴史に残る大傑作だと思って、ポストしたら、なんだか、失敗作みたいに見えて、残念。
アパートの前の写真。
箱みたいなのが、
バス停です。
まだ、
運行はしてないというのに、
すでに冷房が入っている。
たぶん、1日中冷房がはいっている。
誰も、使ってないのに、
まったくの資源の無駄だとおもうのだけど。
私の夢は、
バス停の前に住むことだった。
1歩出れば、
バス停。
こんな便利なことがあるだろうかと、
ずっとおもっていた。
バスの運行が始まったとしても、
自分の車があるので、
バスを使うことはない。
世の中はこんなもの。
まえにも、
書いたことがあるけれど、
昭和の、名曲第1位に輝くのは
やはり、バスストップ。
平浩二。
""知らないだれかにみられたら、あなたがきずつくーーーー""
自分のことは犠牲にしてでも、相手のことを考える。
この、PHPにでてきそうな自己犠牲をそのものの
この暗さがいい。
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