I was really happy, when I finished this piece.
I thought it was great especially left the side of the date trees, but I realized those cars were too tiny.
I don't know what I was thinking about when I was painting.
It is ok.Be positive. There are some successful day and not successful day.
I am learning from everything.
食材をもらっても、どうやって料理をしていいのかわからないときがあったり、
店に服が売ってあっても、どうやって着こなしていいのあわからないときがあったりするのだけれど、絵も同じで、何年も前には、どうやって描いていいのかわからないことが
ある日、ほんの、30分で描けたりすることがある。
この絵は、われながら、結構気にいっているのは、
できたー悪くないわ、色のボケ具合も、
私の頭とおなじくらいだしー。
と思って、悦にはいっていたら、
なんと、車がやたらと小さい。
ミニカーみたいになっている。
まーこれも、ご愛嬌。
こんなこともあるさ。
しあわせになれるかどうかは、自分の気持ち次第。
物語は、ハッピーエンドで終わらなくても、その物語に意味があればいい。
生きることの意味は、意味のある生き方をみつけること。
それが平凡な人生とすばらしい人生のちがい。
幸せは、目的ではなく、向かう方向のこと。
存在していることを感謝しっつ、
信念をもっていること。
人が私のした事を聞いたとしても、
私の経験したことは知らないはず。
愛とはガラスみたいなもの。
見かけはきれいで、とても儚い。
毎日が特別な日。
だから、1日1日を精いっぱい
生きる。
人生は、自分が悪くしない限り、
絶対に悪くならない。
永遠に続くものなど存在しない。
人は変わる。
人生は、だれもが
遊べるゲームだけど、
その中出会いは、唯一の褒美かもしれない。
人生は、良いときもあれば、悪いときもある。
悪いときがなければ、
良いときの意味もないのだから。
愛とは、一緒にすごせる相手がいることではなくて、
その相手なしでは考えられない将来のこと。
あなたがわたしのそばにいてくれるかぎり、
泣く理由はない。
これは、アシーナという13歳の女の子が家族にあてて書いたもの。
わずか、13歳で、こんなことを
感じるなんて。
( 途中、わけありでカットした文があるので、
文章がつながっていないように感じるところがあります。 )
私が、13歳のとき?
中学1年生。
なにも考えず、時の流れに身を任せて生きていた。
ばかだった。
きょうも、みなさんにとって、
良い1日になりますように。
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