Tuesday, October 10, 2017

Blooming





友人のジーナさんは、パートで、英語の先生をしている。
先日お茶に招かれた。

彼女は、子供ふたりに週2回英語を教えてほしいと友人にたのまれた。
月謝を合計して、伝えると、
最初の月は、払ってくれた。
2ヶ月目。
もう一人、生徒3人にしてほしい、でも、月謝は同じで。
と頼まれた。
ジーナは、しぶしぶうけいれた。

3ヶ月目。
月謝を、30%オフにしてほしいと、いわれた。
彼女は、まよったあげく、
しかたなく、オーケーをした。
4ヶ月め、月謝を、
50%オフにしてほしいといわれた。
ここでは、さすがにことわったという。

すっかり、落胆して、帰ろうとしたら、
その、だんなさんが彼女の車のナンバープレートを
2百万で売ってくれないかともちかけた。
彼女もも自分の車のナンバーがいいのはしっていた。

しかし、彼女sは、ことわったという。

子供の教育より、車のナンバーのほうが大事なひとたちと、
かかわりをもちたくないと。
なんてすばらしいポリシーの持ち主なのあなたはと、
絶賛してしまった。

しかし、私は心のなかで、え、ナンバープレートが2百万?
2百万?

聞き間違いじゃなかろうねー。





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