From demo, Al Ain -Fujairah road.
上の同じ絵だけれど、 露出を変えて撮ってみた 暗いイメージに仕上がる。 |
これも、同じ絵だけど、Manual でシャッターspeedを変えてみた。
どこをどうすれば、どうなるとかまったくわからないまま、あちこちいじくりまわしている。
自分がどういうふうに、しゃべっているのかを、
録音して聞くのが、話術を磨く最良の方法だと、
小泉氏が言っていた。絶対に、えーーーというのを、
言葉と言葉の間にはさまない訓練をしたそう。
youtubeで、彼がしゃべっているのを聴いたことがある。
まったくといっていいほど、彼は、えーーーをいわないので、
非常にききやすい。
いま、わたしは、落語にはまっているのだけど、
えーーーーというのが、30%くらいの時間を費やす落語家がいて、
驚く。
ちょっとでも、えー、というのが気になりだすと、
もう私の頭は、またこの人は、エーって言うぞ、言うぞと、
身構えてしまって、落語ははいってこなくなる。
ので、すぐパス。
わたしの超お気に入りの
https://www.youtube.com/watch?v=RDo8Egrv7nw
この落語家さんは、ほとんど、エーーーを言わない。
非常にききやすい。
落語暦何十年のベテランの古典落語は、わたしはあまり好きではない。
春風亭昇太さんは、落語界での革命を起こしたひと。
何の興味もなかった、こんなわたしでさえ、
とりこになってしまったのだから。
彼が落語を始めるときに、
考えたことは、ほかの人のまねではつまらないので、
独自性をいかに持たせるかということだったと。
だから、古典ではなく、彼自身がつくる新作落語で、
今まで、落語なんてつまらないとおもっていたひとの
心をつかんだのだ。
とにかく、彼は底抜けに明るい。
そして、
彼は、自分のことが大好きだと、言い切るところがまた、すばらしい。
自分のことが好きで好きでたまらないという。
positive な、エネルギーを撒き散らしながら生きている人を見るのは、
ほんとにいい気分。
最近、朝食には、彼の落語が欠かせない。
さーきょうも、がんばろう。
空に羽ばたきたい猫と、それを説得する友達。 どう、設定を変えても、向かいのアパートがクリアにうつってしまう。 ボケでほしいのだけど、なぜか、きょうはできない。 |
オートで撮ると、こんなかんじ。 すごくつまらない。 |
Anise loves green food。 |
http://www.littlemajlis.com/shop/littlefoodies
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