うちの、アパートのペチュニアがもうすぐカーペットのようになるはず。
今朝のwalkingの途中で、ちょいと止まって、描いてみた。
モスクの前の道路が、わたしには、つまらないので、
ペチュニアが満開!!!
って、ことにしてみた。
いろんな色をとにかく落とす。
ちょっと落としすぎ?
時間切れで、途中までしかかけなかったので、
家でちょっと細部の調整。
To what extent of the use of animals in scientific research acceptable?
これが、昨日の、エッセイのトピック。
はい、それは、うけいれなければなりません。として、理由は二つ。
という、同意しますで、パラグラフをふたつ。
最後は反対意見をいれてみた。
最初の理由は、動物は、人間の内臓に近いものをもっているため、新薬の開発などの、制限付きで、受け入れなけばならない。
理由2は、人間で、新薬の実験をするには、リスクが大きく、倫理的にできない。
最後は、薬ではなく、化粧品のテストのために、動物実験はおこなわれるべきではない。
化粧品会社の、動物実験は、消費者のことをおもっているからではなく、会社の利益の追求ためだけにほかならないからだ。
ということで、最後のこの、動物実験のことを書くのに、あまりにも、知識がなさすぎたので、ネットで検索。
Japan Anti-vivisection Association 生体解剖に反対するNPO 法人がありました。そこから、行きついたのが、イギリスのLushという会社の動物実験をしていない、100%、自然素材でできた、化粧品とソープ製品のところにいきついた。
これは、このLushのwikipediaをみていたら、告発しているひとがいて、動物実験をしていないなんてうそだ、ひそかにやっている。Lush側は、それに、反論。もう、何を信じていいのか訳が分からなくなってくるのだけれど、よく考えたら、私も、保湿クリームと、石鹸を買っていた。天然素材なので、人体実験がされているとのことで、自動的に、値段は高い。しかし、無残な動物実験で、ウサギたちが痛みのあまりにあばれて、首の骨を折って死んでいるなんてことを考えなくてもいいだけでも、肌によさそうに感じる。
PSJ, physilogical soceity of Japan
日本生理学会
動物の尊い犠牲を通じて行われる動物実験は、生命現象の理解に大きな役割を果たし、医学、医療に応用され、人類の健康と福祉に計り知れない貢献をしています。その必要性と重要性は、ますます増加しています。人道的取扱いに心がけています。動物の使用に対して、社会の皆様のご理解を得つつ、医科学研究の発展を、通じて、人類の、健康と福祉の向上を目指す所存です。
と結ばれている。
医科学研究のためには、受け入れざるを得ないとおもう。
しかし、化粧品開発のために、想像を絶する拷問のようなテストを受けるウサギや、ネズミたちに、人間のためなの、しょうがないじゃないなどと、言えるはずがない。
そこで、ウサギが得に、実験に使われる理由というのをネットで調べてみた。
1.人間の内臓に近い。
2。涙腺が発達していないために、実験の途中で、涙で流れにくい。
最後の理由3で、驚いた。
なんと、ウサギは鳴かない。
鳴かないので、人間の良心が痛まないらしい。
これは、予想もしなかった理由で、
言葉を失った。
特権を振り回す人間の影でたくさんのウサギたちは、
涙すら流せないで、殺されていく。
自分の化粧台を見てみた。
いろんなものが並んでいる。
安易にいろんなものを買ってしまっている自分に落ちこんだ。
では、またあした。
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