”おいしいねー、ほんとにこれ、大好き。”
これぞ、人を幸せにする言葉だとつくづくおもった。
あなたのことが好きとか、あなたのことを愛しているというよりも深い。
あなたの作ったこのごはん、ほんとにおいしいー。
なんてほかほかすることばだろうか。
昨日は、友人が子供を二人連れて遊びに来た。
野菜ばかりの、お世辞にも、豪華とか言い難い簡単手巻きランチをつくっていたので、
みんなで食べ始めたのだけど、子ども二人、満面の笑みで、おいしいーの言葉を繰り返し、私を見る。両親がそういうふうなところを、子供に見せておられるのだろうなと思った。子どもは、親を見て育つ。
その7歳の男の子のほうが、
今度は、手巻きの準備をいっしょにしたいという。
7歳で普通そんなことを考えるだろうか。
彼は、食事は空腹を満たすためのものではなくて、
時間を共有するところに意味があるのだということを
まるで、すでにしっているようだった。
私が、7歳のとき、だれかの家にいって、ごちそうになったとき、
今度は、わたしも、お手伝いしますなんて
ことを、言ったことはないし、考えたこともなかったので、
7歳の彼に、そういうことを思わせる
家庭環境ってすごいと思わざるを得ない。
朝8時。
アルアインは、18度です。
では、またあした。
Calander??? 1年間スペルが間違っていたことに今気づいた。
わたしらしい。
2017年のカレンダーの写真をブログにのせているけれど、
ブログをポストした後、ほとんど見返すことがない。
毎日、前に進むだけみたいなことをしているので、
自分のポストがどうなっているのかを、
ポストした後、めったにチェックしないということが問題であることに気がついた。
今朝、1年ぶりに修正しました。
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