いらっしゃいませ。
Welcome。
R;何人様ですか。
How many people?
C;二人です。
Two.
R;こちらへ、どうぞ。
This way please.
R:メニューです。
Menu.
C;ありがとう。
Thank you.
R;おきまりに、なりましたか。
Have you decided?
C;はい、じゃー、トマトスパゲテイとピザをください。
Yes, we will take Tomato spaghetti and pizza.
R;はい、わかりました。
Alright.
Rお飲み物は、なにがいいですか。
Would you like something to drink?
C;オレンジジュース と小さなボトルの水をください。
Orange juice and a small bottle of water, please.
R;はい、わかりました。
OK.
R;おまたせいたしました。
Sorry to keep you waiting.
ふたりは、しばらくたべる。
I and my friend ate them for a while.
Customer 1;みどり;うわー、ゴキブリはいってたー。
Oh my god, there is a cockroach in my spaghetti.
Customer 2;ともだち;なんですって?
What are you saying?
みどり;まー、こんなこともあるよね。
Well, it sometimes happens, doesn't it?
ともだち;えらい、おちついてるね。
Why are you keeping so calm?
みどり;あたふたしたって、しょうがないやん。 レストランも故意にいれたわけじゃないやろうから。
There is no point in being upset because the restaurant chef would not have done deliberately.
みどり;あのーすみません。
Excuse me.
ウエイター;なんでしょうか。
May I help you?
みどり;あの、ごきぶりはいってましたよ。
Well, there is a cockroach in my spaghetti.
ウエイター;どうも、もうしわけございません。 おとりかえさせて、いただきます。 Really sorry. Shall I bring the fresh spaghetti?
みどり;いえ、もう、けっこうです。
No, thank you.
マネージャーがくる。
A restaurant manager came.
マネージャー;このたびは、ほんとうに、もうしわけございません 。アイスクリームでも、おもちします
Extreme sorry.
Shall I bring an ice cream for you?
みどり;ありがとう。
It would be great.
ほんとに、申し訳ございませんでした
などという、
丁寧な誤り方を英語で、なんというか、
日本語を教えているマリちゃんと、話ているときに
わたしが、実際に経験した
東京のレストランでの会話からやってみた。
Very sorry, really sorry or extremely sorryかな?と
まりちゃんはいう。
え、それだけ?
なんだか、あんまり、悪かったなってつたわってこないけどな。
このゴキブリスパの話は、実話で、30年ほどまえの東京のレストランでのこと。
隣の外に聞こえるほど、叫びたかったけど、できない理由があった。
会社勤めのとき、キャーとか,ぶりっ子して、かわいいのは、せめて、20代までだよねと、男性社員がお茶室で言っていたのを、きいたことがあった。
そうか、30過ぎると言うことは、ゴキブリスパでも、さけんではいけないのだと、
ぐぐっと、ブレーキをかけたから。
それにしても、あれは、かなりのトラウマで、いまでも、時々夢をみる。
外食のとき、
ときどき、髪の毛が入っていたりするが、
もう、なにも、おどろかない。
ゴキブリスパで、わたしは、富士山の頂上をきわめたような経験をしたので、
髪の毛なんて、ほんの、2合目辺りの気がするからだ。
昨日で、私の3週間にわたる、独身生活もおわってしまった。
娘を空港に向かえにいっての帰り道、
娘が乗った飛行機会社が、アゼルバイジャン航空で、Baku経由だったということだけで、
ふたりで、涙がでるほどわらった。
幸せなんて、そういうものかもしれない。
大きな家に住むとか、
大きな車に乗るとか、
宝石で身を飾るとか。
人それぞれに、幸せを感じる道は、ちがう。
でも、どれだけ、大きな家に住んでも、そこをたずねてくる人がいなくて、
どれだけ、大きな車に乗っても、その横にのってくれるひとがいなくて
どれだけ、高い宝石を身につけたとしても、
宝石より、君のほうがもっと輝いているよ、なんて映画の見すぎみたいことばを
かけてくれる人がいなかったら、つまらない人生だとおもう。
外食のとき、
ときどき、髪の毛が入っていたりするが、
もう、なにも、おどろかない。
ゴキブリスパで、わたしは、富士山の頂上をきわめたような経験をしたので、
髪の毛なんて、ほんの、2合目辺りの気がするからだ。
早朝はいいことあり。
七面鳥の散歩にも会える。
昨日で、私の3週間にわたる、独身生活もおわってしまった。
娘を空港に向かえにいっての帰り道、
娘が乗った飛行機会社が、アゼルバイジャン航空で、Baku経由だったということだけで、
ふたりで、涙がでるほどわらった。
幸せなんて、そういうものかもしれない。
大きな家に住むとか、
大きな車に乗るとか、
宝石で身を飾るとか。
人それぞれに、幸せを感じる道は、ちがう。
でも、どれだけ、大きな家に住んでも、そこをたずねてくる人がいなくて、
どれだけ、大きな車に乗っても、その横にのってくれるひとがいなくて
どれだけ、高い宝石を身につけたとしても、
宝石より、君のほうがもっと輝いているよ、なんて映画の見すぎみたいことばを
かけてくれる人がいなかったら、つまらない人生だとおもう。
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