先日やさしいおにいさんにもらったデイツを描いてみた。
もう、ここ、5日間連続で、毎日、4,000円ほどの電話代の請求書が、
メッセージで届く。
外出先で"Cellular data"を、オンにすると有料になります。
という。
そんなことしてない!
それくらいのこと知ってる!
オンには、してない!
これは、不当な請求だ!
と、電話局に、文句にいったら、
きのうは、フィリピン人のスタッフが辛抱強く説明してくれた。
わたしにかわって、彼が文句のメールを送ってくれた。
物事が解決するのには、少々時間がかかるらしい。
電話局からの、メッセージを待つことにした。
お兄さんが、文句メールをしてくれたから、
もう、大丈夫とおもっていたら、
きょうも、また、同じくらいの金額の請求書がきた。
これは、がまんできないと、
また、お兄さんに会いにいったら、
遅いシフトで、いなかった。
違うスタッフに、こんなんおかしい、ちゃんと調べてと、いうと
ここでは、わからないから、そこに書いてあるフリーダイヤルに電話して、きいてみてくださいという。
待て待て。
あなた、電話局のスタッフでしょ?
目の前に、苦情処理の、スタッフがいるのに、
この部屋をでて、
フリーダイヤルで相談するって、
それ、おかしくないの?
たとえば、タクシー乗り場で、タクシーにのったとするよね。
そして、行き先言うやん、
そしたら、タクシーの運転手が、僕、運転できませんねん、
自分で、運転してもらえます?
僕、助手席にすわってみてますから。
で、料金払って、下りてくださいって、いうてるのと、
おなじちゃうの?
(この、タクシーのくだりは、心の中で、叫んだだけです。小心もので、なかなか
おもってることがいえないことがほんとのところ)
そんなこといわれても、
フリーダイヤルがその専門ってことになってますから。
なってますねんて、
本なら、あんた何ができるん?(と言いたかったけど、ぐっとんがまん。)
きのう、担当しました、あのスタッフが2時半にきますから、
そのときにきてください。
まったく話にならん。
席を立つとき、まったく役にたたんわーって、
つい、日本語でつぶやいた。
こういうときに、懐の小ささがでる。
まだまだ、彼も修行の身なのだろうとおもってやりたいけど、毎日、
わけがわからんまま、4,000円とられたのでは、
寛容にはなれない。
Amazon japan で、電子本を買って、kindleで、読みたいけど、
celluler dataを、オンにして、kindle をあけないと、
ダウンロードできない。
また、あの、おにいさんところいかないと。
それに、また、4,000円の請求書がきた。
便利な生活の裏に、こんな不便さがくっついてくる。
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