Monday, August 14, 2017

From Japan 7















46年前に卒業した、小学校あとにいってみた。



階段の横にあった、イチョウの木は、なんとまだあった。
秋になると、銀色にかわり、
豪華だった。




千と千尋の神隠しのように、
石の碑が雑草におおわれていた。




小学校は、移転。その後、保育園になっている。



この階段をかけおりて、
運動場にかけだした。




階段をのぼったときに、
体育館があった。
今は、雑草におおわれて、ちょっと、悲しい。
雑草でおおわれているが、
この下は、丸い石がつみあげられていた。
ここをのぼったりおりたりした。
なつかしい。
あれほど大きくみえたのに、
あまりにも、小さいので
驚く。

自分の過去が、
どんどん雑草におおわれていくのは、
やはり、ちょっとさみしい。








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