Monday, March 10, 2014

自作の曲

昨日は、"Singer's recital."
うちの娘は、歌好きの子供と先生たちにまじって、
自分で作った歌をピアノの弾き語りで披露。
家では1度も披露してくれなかったので、はじめて聴くことになった。
あの、恥ずかしがりやだった子が
人の前で、歌を歌うなんてことは、想像もつかないことだったし、
誰に似たのか
いい声。
ははは
これを親ばかというのだ。
きょうは、
いい気分なので、何枚かポストすることにしました。

見えないものを描く。
見えるものを描かない。


昔々描いたものがでてきた。
これは、町の真ん中にある、
野菜市場で、お客さんの買い物を運ぶ仕事のひと。

これは、
不手際で数年前にぬすまれたもの。
この絵はいまどこかなー。

道端で会議。


          母への絵手紙が、山のようにでてきた。
           当分描かなくても大丈夫。

      あと、12日で、14歳の誕生日を迎えるうちの娘。
              14年。

       長かったような、短かったような。

       何でもいい、1度の人生。楽しんで生きていってほしい。
      と思っていたら、いつの間にか、彼女はすでにそれをみつけたよう。

     私も、うちの子くらい歌が歌えたらなーと、わが子ながら、うらやましい限り。

2 comments:

  1. 素敵なスケッチですね♪
    色鉛筆とペンの線の重なりにオリジナリティを感じました。モレスキンも大活躍ですね。
    メモの文を升目作って枠の中にきちんと書くのって初めて見ました、良いアイデア。
    私もまねしようかな?
    娘さん素敵に親孝行してますね、ハッピーハッピー♪

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  2. erikoさんへ

    灰、今スケッチにはまってます。
    描いたものが何度も、見直されるというのは気持ちです。紙にかくと私の場合どこかに言ってしまう。要は、管理が悪い。
    youube にうちの子のパフオーマンスをぷらいベーとのぶんだけでいれました。
    公するのは、いやだそうです。
    おやとしては、見せびらかしたい心境ですが。笑

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