Friday, October 12, 2012

Pathalo Turquoise


(bofore)




ドバイに突然、絵の具を買いにでかける。
朝7時に決めた。

絵を描きはじめると、あたりまえだけど、
絵の具がいる。
この国で、唯一と思われるドバイの画材屋さんで、

まともに、水彩絵の具がそろっていたことがない。

どれもこれも、品切れ。
アクリルや、オイルは、山のようにあるのに。

しかし、今回は、いままでと様子が違いなんと、
棚に並ぶ水彩絵の具はほとんどがびしっと並んでいる。
あれやこれや、買ったなかで、
今回初めて買ったのは、
Winsor & Newtonの Pathalo Turquoise。

誰かがふたを開けて、色を見たらしい跡を家に帰ってから、発見。
ふたの周りに、ブチュッと、色がこびりついている。

あらー高かったのに、こんなん?
と、筆で、色をとりはじめるけど、

なんと言っても、高い絵の具なので、
ただ掃除して、色を捨てるにはもったいないので、
何か描く物はないかとさがす。

一から描くエネルギーはないので、
ファイルをめくり、
去年描いたヤギの絵に空と遠景らしきものをたしてみる。
(after)

 
母への絵手紙にも、pathalo Turquoiseをちらと使う。




ファイルを、めくっているとき思わずおーこれは、なかなかいいやないの。

いつ描いたのかまったくおぼえてない。
コピー用紙に誰かの作品を練習したのかも。
だいぶぼけてきている。


UAEで2番目に高い山,
Jabek Hafeet
というのが、この町の南にあって、
そこの山のてっぺんに、
ホテルがある。

そこの、プールに友人といったときに、
スケッチした、
シャワーを待つ男の子。

これも、
完成してないまま、
何年もまえに、ここにポストした記憶があるけど、
今回、

Pathalo Turquoiseのチューブ掃除のために

登場させて、
色をおいて完成。

ということは、この1枚を完成させるのに、数年かかったということになる。



 



スケッチブックに描いた蟹。
紙が当然薄いので、波うってくるけど、
そこに、絵の具がたまって、それはそれでいい味。(だと私は思うことにする)

魚市場で、1匹4ダラム。


どうも、スープにするといいらしい。




絵の具を買いにいくと、やたらと、興奮する。
買う色は、大体決まっているけど、
何か新しいものに挑戦したくなるときもある。

あんなに水彩は、軽視されていたのに、
ばっちりと、水彩絵の具のたなが
うまっているということは、
水彩、
復活かな?






 



Sunday, October 7, 2012

廃用性萎縮


アルアイン野菜市場

 (フジャイラ、バナナ売りのおじさん。1年前にフジャイラに行ったときの写真からもう1度描く。うまくなってるはずーと、見比べてみると、がっかり。1年前のほうがうまかった。最近こてこてしすぎ。)
 
(絵手紙、母へ)

精神医学の言葉で、”High emotional family''というのがある。これは、情緒の強すぎる家庭と言うという意味で、度が強すぎるために精神医学的にあまりいい結果をもたらさない家庭のことをいう。
家族のひとりが悲しめば、

一家そろって、悲しんでやり、涙を流してやるというのは、見た目には麗しいが、実はまったく逆効果なのだ。
こうしたことは、精神的にかえってよくない。
子供に対しても、依存的になりすぎ、独立心もなくなり、開拓精神が欠如するようになる。
むしろドライな家庭のほうが精神的にいい状況にある。

 
衣食住に困らない文明国よりも、アフリカ諸国やインドなどの発展途上国のほうが、精神病、原始的のものをのぞいてとくに心因性の精神病が少ないのも
こうした家庭がすくないからだ。
こういう国では、食べるのに精一杯で、親兄弟すらかまっていられないから、おのずと依存型は少なくなる。さしずめ日本の親子関係とを比べれば、まったく逆のものだろう。



兄妹関係をうまくやっていくには、お互いに他人になるべきだ。きょうだいだからといって、相手のことを何でもわかろうとする必要はない。
心身は、ともにつかわないと衰えてしまう。本来は、整形外科の専門用語である”
廃用性萎縮という言葉は、”使わなければだめになる”という意味である。これは、精神科にもあてはまる。
(絵手紙、ついつい深刻な水彩になりがち)
 

先の例のように、家族同士であまり中に進入しすぎると、”ヤマアラシコンプレックス”に陥る。これは、2匹のヤマアラシが暖を取るために、近づきすぎると、とげで相手をきずつけてしまうというショーペンハウエルの寓話から付けられた用語だ。
暖を取るためには、怪我をしない適当な距離を保たなければならない。


イチローを育てた鈴木家の謎、斉藤茂太著より

 

Saturday, October 6, 2012

The sky in the car

 
構想期間が長い。
 
これも、1年がかり。
 
玄関のオレンジの屋根がすごくすてきで、
こんな大きな家にどんな人が住んでるのかなーと、想像力はたくましくなる。
 
こんな家だったら、
大きなアートの部屋なんて持てるだろうなー、
いまダイニングテーブルで描いている状態なので、
絵を描く部屋があれば、
夕ご飯のたびに、
散乱しているいろんなものを、
押しのけなくてもすむしーー。
 
 
まーしょうがない、人生いろいろだわね。
 
タイトルは、ちょっと、詩的なものにしたかった。
 
せっかく、日産の4輪駆動をやっとのおもいで、
描き終えたんだから。
 
車の中の空。
 
ようは、車の後ろのガラスに、空が写っていたというだけの話なんだけど。
 
 
あと、
2ヶ月で、
ブログ5周年の記念日がきます。
 
はじめたころのをみると、
穴があったらはいりたくなるようなものばかり。
 
はずかしくても、
それも、
自分の一部だからしょうがない。
 
続けていてよかったなとつくづく思う。
 
毎年夏は、すっかり、ファーマーになるので忙しく、
 絵からは遠ざかりぎみだったとはいえ、
 
あーだこーだで、5年。
 
Gulf News の写真をどんどんつかって、ドローイングもしたし、
絵を描くにも使った。
 
5周年を迎えるにあたり、
やっと、
知り合いだった、
32歳のハンガリー人のAさんの
電話番号をわたしの、携帯から消す日が近づいている。
 
彼女がふたりの子どもをのこし、
心筋梗塞で、32歳の若さで他界したあと、
 
あまりのショックでかなり長いこと呆然とした。
 
泣いても泣いても、
涙がとまらなかった。
 
気づいたことは、
死は突然やってくる。
 
後悔しないように生きたいということと、
死んだときに、なにか生きていた証拠を子供に残したいとおもった。
 
で、ずっと好きだった絵をブログをはじめた。
それが
5年前、彼女が亡くなって、5ヶ月後だった。
 
がんばるよーと、
彼女の電話番号をわたしの携帯で見るたびに、
おもった。
 
そして、
ブログをはじめたとき、
5年間つづけられたら、
5年後の記念日に消すと決めた。
 
山あり谷ありだったけど、
どうにか後、2ヶ月で、5年。
 
Aさんの死を
やっと、受け入れる日がくる。
 
そして、
彼女の電話番号がなくても、
 
 
がんばっていけそうな気がする。
 
 
 
 
 
 

Thursday, October 4, 2012

こんなはずじゃー。

 
 
きょうは、ずっと前に描いたアルアインの町の真ん中にある白いモスクを描いてみた。
夕焼けで、
ブルーになったところ。
タワーに沿って立つ、スピーカーみたいなものと、
電気のポールの3本が、いいリズムになっていて、いいなーとおもった。
のだけど、かなり
苦闘しました。
 
こんなはずじゃなかったのですー。
 
じゃーどんなはず?っていわれてもこまるけど。
 
 
 
 

 
見て見て!
 
この力作!!!
こんなややこしいの描いたことがないでの、
苦闘をすぎて、もう言葉がない。
 
バス停のポールと、バス停案内のポールと、
ゴミ箱のポール。
この3本がおりなすリズムがとても、面白かったので、
挑戦しました。
 
が、、
 
こんなはずじゃなかったー。
もっと、
バックをもやもやさせて、
あっちもこうして、こっちをこうして、
といろんな計画があったのに、
できあがるとこういうふうに。
 
マスキングはなるだけ、使いたくなかったけれど、
バス停のポールは、マスキングしたほうが、
描きやすかったかも。
 
きょうは、3にこだわってみました。
 
というのは、Renateさんのブログhttp://renatearends.blogspot.com/
に3人選ばれたうちのひとりが、
な、なんと、わたし。
 
今日は、1日るんるんなのです。
 
ありがとうございます。
 
 

Friday, September 28, 2012

A street of golden rain

 
Al Ain Watercolour Clubでは、
今週
Hさんがイタリアにいったときの写真から、描いてみようとの提案で、
最初はみんな炭でやってみる。
 
遠近法がなかなかつかめなくて四苦八苦。
 
結局、
2時間内では、おさまらず、
 
家で描くことに。
 
真ん中の黄色のビルに焦点をあててみる。
 
ほんとは、
自分の近くの手まえがあたりが、
くっきりして、向こうがぼけるはずだけど、
まーそんへんは、
絵だから、いろいろ挑戦してみれる。
 
右手前の白い車がポイント。
 
横断歩道が、画面をつっきるようにあったのをいれたかったけど、
 
なんだかんだの末なくなってしまいました。
 
 
 
 
 

Tuesday, September 25, 2012

課題さがし

 
 
はがき絵の修理。
もう、捨てようとおもっていた失敗絵手紙。
捨てるには、紙が高いので、
なかなか思い切れずもっている、、、というのがずいぶんある。
 
きょうは、その絵手紙に色を重ねて、修理。
 
重ねすぎてかなり、ぼろぼろ。
でも、学ぶものあり。
 
 
 
 
 

 
 
向こうに強い日差しがあって、そこに歩き始めるルースター。
その向こうに道がつながって暗くなっている。
ここは、わたしの大好きなKalifa Streetにある、モスクの横の家。
羊はいるし、かもにきじみたいなものもいて、
こんな町なかで、動物園のような家があって、
車で通るたびに、
お邪魔して、写真をとる。
 
 
大好きなトーンの練習にそこの写真を使う。
これは、セピアで。
 
絵の具は腐らないだろうけど、
あまりにも、古くなって、
チューブの字でさえ、読みづらくなった。
 
ので、ここで、ぎゅーーーーっと、しぼりだし、
最期を飾っていただきました。
 
 

 
これは、おんなじ写真から、
インデイゴブルーで。
私の大好きルースター。
 
こどものころ、
にわとりといえば、
どんなんでも、卵を産むとおもっていたあのころが、なつかしい。
 
オスのほうが、美しいのは、なんで?
 
奥さんらしきものを、必死で守るルースターをみてから、
ルースターに、まいってしまったのです。
あー、なんと美しい姿。
 
 
 
 

Al Ain Vegetable Souq
は、いついっても、楽しい。
 
1ダラムで、リプトンのかなりいい加減につくられたそうな
お茶をいただきながら、(これがおいしいけどね)、
何を描くかな?
 
見渡す時間が至福のとき。
 
きょうは、
 
もうかってまっか?
 
ぼちぼちでんなー。
 
ってな
会話をやってそうな
 
この市場ではたらく、
アフガンや、パキスタンのおじさんを
描いてみました。
 
バックにある、
カラフルなパラソルと、
彼らの、クリーム色の服のコントラストをどうしたら、うまくだせるかなーーと、
 
思案中。
これは、パラソルがはっきりですぎて、
こけた。後ろをぼやっとかかないと。
まだまだです。
 
 

Saturday, September 22, 2012

Al Ain town centre


たったこれだけ、描くのに、構想4年。
いつか、この町のこの場所を描きたいナーと思っていたけど、
まさか、4年もかかるとは。
どういう風に描いたらいいか四苦八苦。
 
やっとできましたー。
 
 

いま家族ではまっているのが、ヨーグルト屋さんのピンクべりー。
絵手紙にしようと、
黒の縁取りをしていたが、途中で変更。
 

母への絵手紙。
 

 
ラデイッシュ。
そう見えないのは、しょうがない。
イエローオーカーで、
人を描いていた紙に重ねて描いた。
イエローオーカーのうえに、ピンクや赤をおくと、
色が濁ってこんなかんじ。
 
最近、色を重ねることに目覚め、
失敗ーーーとさけんで、そのまま倉庫行きの紙も
上に何か重ねて、使うことにする。
色を重ねるといろんなことが見えてくる。
 
 

 
日本のお金、5円玉。
 
のつもり。
 
この1輪さしのサイズをわからせるために
5円玉を描いてみる。

http://www.youtube.com/watch?v=IwcTiuxzqv0&feature=youtube_gdata_player

絵とはぜんぜん関係ないですが、Al Ain Watercolour Club のメンバーのTさんより、
ぜひ、見てみてともらったので、ここにものせておきましょう。
これは、驚きの手口。
18年まえに、ハネムーンでいったスペインで、危うくスーツケースをぬすまれそうになり、大ごえで、駅のホームを待てーーどろぼうーーといいながら、走った経験あり。

 

Wednesday, September 19, 2012

絵手紙

 
きょう、Al Ain Waterclubでは、絵手紙をやりました。
ついつい、普通の水彩になってしまう。
影とかいれんでいいのに、ついいれてしまう。
まー、わたしなりの絵手紙。 

書いてる言葉と、
絵がまったく一致していなくて、
そこが笑えるかなーとおもったものの。
いま、読み返すと、たんにへんなだけ。
 
まじめにやらんといかん。

きょうのクラブは、
メンバーのEさん宅。
 
おもしろい木のボールがあったので、
それにカラフルに色をのせてみました。
 
書いたことばは、
重みのあることばです。

 
Eさんお手製抹茶ロール。
 
料理上手!!!

 
ずっとまえに、
アルアインの野菜市場で、
水彩クラブをやったときに、
地面にあった鉄のふたの上に、
果物を置いてかいたことがあった。
それを、今回もう1回挑戦。

Sunday, September 16, 2012

Etagemi Fun Club

 
Etegami Fun Clubなんていうのが、あることを知らんかったので、
いかがですかーーーといわれて、
もちろん、はいはい。
と、早速こんなものを描いてポスト。
 
なんかおもしろいものはないかーーーーと、台所へ。
 
冷凍庫のなかから、
かちんこちんの蟹発見。
 
どうやって食べていいのかわからないまま、
絵の題材になっては、また、フリーザーに戻されるかわいそうな蟹。
また、
何ヶ月かしたら、
引っ張りだされるはめになるのでしょう。
 
 

 
 
パラリンピックは、おおいに楽しませてもらいました。
閉会式も、
楽しませてもらった。
友人は、写るチャンネルがなかったらしく、
まったくみれなかったとか。
うちは、
いつもは、見れないチャンネルがオリンピックとパラリンピックだけみれるようになり、
この2大イベントが終わると同時に、また見れなくなったので、
UAE が、たくさんのひとに見てほしくて、粋なはからいしてくれたのではと思っています。
 
 
絵手紙はほんとにいいわー。
まず、サイズが小さいので、
経済的だし、すぐ描きおわる。
これから、しばらく、また絵手紙かな。
 
 
 

Thursday, September 13, 2012

にじみ

 
最近、pcの前にすわっている時間がなかなかなく、
更新が遅れ気味。
 
いいにじみがでないかなーーーーと、いろいろ挑戦中。
花は、やはりむずがしい。
べたべたさわっていると、
フラットになり残念。
でも、いつかは、描きたいとおもっていた、ターコイズの鉢は
おもったよりいいかんじ。
この紙は、色を吸い込みすぎてだめみたい。
 
 

 
影の部分が暗くなりすぎて、かぼちゃを描いてけど、
くさったかぼちゃのようになったので、カットした。
 

今、かぼちゃにこっている。
オレンジのなので、反対色の紫あたりと愛称がいいように感じる。
オレンジのかぼちゃにいれる陰の色が非常にむずかしい。
なんかい描いても、
腐っているようになるのです。
でも、にじみは、非常におもしろいものがでました。
 
 
 
 
いつか、絵に使いたいとおもっていたターコイズのハンカチ。
もう25年くらい前のもの。
 
やっと登場。
 
いつか絵に描こう!!!
 
そう、思って買い込んだものが家の中のあちこちに散乱。
アートのテーブルはないので、
ダイニングのテーブルに
かぼちゃやら、
蟹の足(ちなみに、なまもの)やら、
カットしたざくろ。お手玉に、薬のびん。
 
ご飯の食べる場所がだんだん狭くなっていく。
 
最後には、立ったままご飯食べることになるんじゃないの?と
あきの皮肉が飛ぶ。
 
ははは、、、、と、
笑えない。
 
ほとんどあたっているから。
 

Sunday, September 9, 2012

豚の足

 
最近やる気満々なんです!
というわりには、
まともな作品がないではないの。
 
力でないときは、
しょうがないもんね。
無理しない。無理しない。
 
 
 
 
先日車で走っているときに、みつけた、にわとりたち。
 
ずいぶん前に、白黒で描いたことがあって、
 
行き先があったにもかかわらず、
にわとりのところへ。
 
去年の夏、
豚農家での
滞在のあと、
どうも、
動物の足に目がいく。
 
豚の足だけはどうも、
納得がいかなかった。
あんなに、
おおきな体なのに、
なんでハイヒールのような足をしているのか。
支えきれないではないの?
 
コンクリートの上ですべって、よく怪我をするらしい。
 
神様はきついことをなさる。
体重があるようになるんだから、
もうちっと、
しっかりした足をもたせてあげて
生きてるうちは、
しあわせな人生(豚生)をおくらせてもやってもよいだろうにと思う。
 
沼地状態のなかに、どぼどぼとはいっていくのを
日常とする彼らをみていると、
どうも、歩きやすそうにはみえない。
わたしたちが、
ハイヒールで田植えをするようなものではないのかと、思ってしまう。
 
豚たちにしては、
ここちよいのよ、ちーーっとも、不便なことはないわーーと思っているのかなー。
 
わたしの、いらん
心配か。
 
 
 
 
 

 
その夏のあと、
鶏の足もよーーくみてみると、
つま先の反対側にもう1本指らしきものがある。
小さいとき、家に鶏がいたけど、
足なんかに、注意を払ったことがなかったなー。
いまだったら、
穴があくほど、みるんだけど。
 
 
 

 
 
にわとりのカップルは、あいかわらず仲がいい。
雄鶏がぴたっと、雌鳥をガードする。
わたしに、雌鳥をとられるとでもおもったのか、
幾分雄鶏の顔が険しくさえ見える。
 
ほんと、うらやむほどの、中のよさ。
 
大好きな鶏の絵シリーズを描こう!!!という
 
企画2年ほど前かな
まだ、はじまってない。(涙)
やりたいことおおすぎて、まとまらず。
 
 

 
 

 
 
 
 
 
田舎から、こっちに送った絵手紙。
 
もう、これを描いたあの夏も過去のことなのねー。
クーラーもときどきいらなくなってきたので、
UAEも秋の気配かな?

Friday, September 7, 2012

Indigo

 
きょうは、Indigoでトーンの練習。
 
花びらのうすいシャープな感じがなかなかでませんね。
 
 

 
このぶどう、
本物ではない。
ダイソーのぶどうです。
 
描くたびに買うわけにはいかないので。
 
しかし、最近の、
おもちゃのぶどうのできばえは、なかなかのものです。
 
 
いつも、バックをぬってしまうのだけど、
きょうは、白い紙を残す。
新鮮なかんじ。
 
 
 

 
トーンの練習は、ダイソーで買った、緑にシースルーの下敷きを使います。
その緑をとうして物を見ると、色が消えて、
明暗だけがわかる。
 
こういう花が
UAEに咲いているわけではなく、実はダイソーで買った
いつわりものの花。
いつわりものでも、
花の実物があったほうがいい。
花は、なかなか手ごわい。
 
 
 

 
これは、今日のあさごはん。
 
これは、本物のアボガド。
 
3つで、200円くらいなので、
かなり、お手ごろ。
 
 
今週は、
パラリンピックで毎晩盛り上がる。
 
オリンピックもかなり燃えたけど、
このパラリンピックは、なんともいえない違った感動がある。
 
私には、腕がある。
私には、足がある。
 
老化してきたとはいえ、目も耳もそれなりに働いている。
 
昨夜は
全盲のひとたちの、
100メートル走。
 
見えないのに、なぜ走れる?
腕がないのに、なぜ泳げる?
立てないのに、なぜバレーボールができる?
 
不可能ということばはない?
 
彼らの熱い闘志を見たあと、
 
なんにたいしても、
文句はいえなくなる。
 
不可能を可能にかえるあの人たち。
 
勇気づけられる。
 
がんばろ。
 
 
 

Tuesday, September 4, 2012

Inspiring words

Inspiring words of wisdomという本を読むたび、ウーーーーんとうなされるものがある。
きょうはそのひとつ。
 
Don 't worry about failure.
Worry about the chances you miss
when you don't even try.
 
失敗を恐れる必要はない
恐れる必要があるのは
やりもしないで逃してしまうチャンスである
(Gray Matter)
 
 
 
このにわとりは、
去年の夏に、
滞在した(働いた)オランダのレネーさんちの。
この絵手紙をかくまでに1年もかかったなんて
なさけないかぎり。
日本のお茶をおくったけど、
好きだといいな。

 
やはり、自称アルアインを描き続ける日本人としては、
ラクダはときどきいれないと。
 
はがきサイズ。

これは、かなりむずかしいポーズ。burnt umberと黒とで描いてみた。
 
はがきサイズ。
 
 
 


 
お店に、やまもりのざくろが売ってあるけど、
UAEのひとたち、
そんなにざくろ好きなの?
 
イチジクにつづき、
どうもよくわからない果物。
 
これは熟したら、
そのままむいて、
サラダにいれたり、ヨーグルトにいれたりするけど、
赤い実が台所中に
飛び散り、
非常に面倒な果物。
わたしのやり方が悪いのか。
 
簡単な向き方があったらぜひとも、しりたい。
 
この絵は、ちょっと、
センターがくるっております。
ぽかんとくちをあけたところが、
もうちょっと、
暗くすれば、下向きになったのですよ。
 
 
Trust yourself
 
you know mor than you think you do.
自分を信じるのだ
自分の本当の力は
自分が思っている以上にあるものだ
(Benjyamin Spock)
 
ということらしいので、
ざくろなんかには、めげません。
 
 

Sunday, September 2, 2012

父親似

 
 
 
先日のAl Ain Watercolou Club
は、ガラスの描き方を勉強したので、
宿題のコップに挑戦。
紙がちいさすぎて、
コップの底がはいらなかった。
 
 
 
 
今年の夏、
日本にかえったとき、
 
隣の半分ボケ気味のおばあさんに、
まーおとうさんにそっくりになったわねーといわれ、かなりのショックを受けている。
 
おばあさんにしたら、
ほめ言葉だったようだけど、
諸事情あって、
父親の顔はすきではなかった。
 
ここで学んだこと。
ほめ言葉として、
親に似ているという言葉は決して使ってはいけないということ。
 
6月ごろだったかfacebookで、
イギリスのおいの家族が、
毎日多量の、
家族写真をのせるので、
親戚として、
なんか言ってやらねばとおもい、
お父さんに似てハンサムになってきたわねらしきことを書き込んだ。
 
そのおいからの、返事。
 
それは、
屈辱ですというものだった。
 
いまその気持ちがわかる。
 
 
 
 
 
 

 
これは、典型的な裕福な方々のおうち。
 
こういう門構えはいらないので、
 
せめて、
絵を描くテーブルはほしいところ。

 
Green Mubazara
 
ここは
 
 
アルアインで、唯一温泉がでているところ。
このスペルはあってないかもしれませんが、
かなり近いはず。
日本だったら、温泉がでたら、
あっという間に旅館ができて、
みやげ物屋さんができて、
大賑わい、、、となるのが常ですが、
ここは、ただただぶくぶくと温泉がでて、
川となって
ながれているだけ。
 
温泉プールが数年前にできたことはできましたが、
 
なかがどうなっているのか見る機会はまだありません。
 
なんの広告もないところをみると、
人気のほどがわかります。
 
放射性廃棄物が埋められているとかで、
この近くにいかないほうがいいと、
10年ほどまえに、
いわれたことがあってから、
 
ほとんどいかなくなりました。
 
 
温泉毎日どんどん流れ出ていて、もったいないかぎり。